データ内でご利用の全てのフォントは、必ず、アウトライン処理を行ってください。レイヤーや文字(オブジェクト)がロックされていると、正しくアウトラインが作成できないことがありますので、ロックを解除してアウトライン処理を行ってください。アウトラインが作成されていないと、文字化けを起こし、意図したデザインで出力できない可能性があります。
※注意:一度アウトラインを作成しますと、文字を編集できなくなります。アウトラインを作成後のデータは、別名にて保存するか、バックアップを保存してから、アウトライン処理を行ってください。
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