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2018年9月11日
 

トリムマーク
■展示パネル印刷 パネルDo!  印刷雑学 なぜトンボというの?

  展示パネルなどのデザインデータを作成するときにつける「トンボ」、これなんで「トンボ」というか皆さん知ってますか?語源はもちろん、昆虫のとんぼです。左記の写真にあるように、センタートンボが、昆虫のトンボを上から見た形と似ているかららしいです。とても単純な語源で特別な意味はありませんが、それがとても永く残っています。そして現在では、「トンボ」=「トリムマーク」として使われていますが、正確に言うと「トンボ」と「トリムマーク」は違うようです。

トンボとトリムマークの定義
「トンボはある特定あるいは選択された複数のオブジェクトの外側にいわゆるトンボマークを「表示」することで、一つの書類に対し一つのトンボしか作成する事ができません。トリムマークはそれ自体がレジストレーションカラーのオブジェクトとして「配置」されるので移動はもちろん、複数のトリムマークを一つの書類のなかで作成します。」

  上記の定義を確認しますと、現在当社でもそうですが、印刷したパネルなどの断裁の目印として使用している「トンボ」というのは、本当は「トリムマーク」であるというということがわかります。トリムマークというのは、Illustratorのようなデザインアプリケーションが登場した際に、トンボをオブジェクトとして生成できるようにした機能を「トリムマークを作成」としたところから、現在では「トンボ」=「トリムマーク」として使っているようです。もちろんトリムマークは「トリミング」からきています、「トリミング」する位置を示す「マーク」から、「トリムマーク」となったそうです。
  展示パネル印刷 パネルDo!では、ご入稿の際に完全データでの入稿をお願いしております。当社では、チラシの印刷のように、大量の印刷をいっぺんに断裁することはありませんので、正確に言えば、トンボの3mmの塗り足しというのは必要がありません。ただカットラインも1mm前後はずれる場合がありますので、基本的にはトンボを付けていただいたほうが安心です。しかし、面付けなどの場合はそうも行きませんから、カットラインを入れていただければ、そのラインに従ってカットさせていただきます。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。


当社パネル印刷・作成は、平日は16時までのご注文、ご入稿、ご入金(代引可)で即日出荷致します。パネル印刷・作成なら1枚から最安値保証の展示パネル印刷激安・格安専門店【パネルDo!】をよろしくお願いいたします。
 
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