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2018年9月18日
 

用紙サイズ
■展示パネル印刷 パネルDo! 印刷雑学 印刷インクの種類

  当社展示パネル印刷 パネルDo!などのオンデマンド印刷の会社といわゆるポスター・チラシなどのオフセット印刷の会社とどこが違うといえば、使っている印刷機が違います。当社の印刷機は、家庭でも使われているインクジェット機の業務用の大型のもので、オフセット印刷では、いわゆる輪転機と呼ばれる巨大機械で印刷しています。それぞれ向き不向きがあり、オフセット印刷は同じデザインのものを大量に印刷するのに向き、インクジェット印刷では、複数のデザインのものを少量印刷するのに向きます。大量と少量の境は100枚ぐらいでしょうか、サイズにもよりますが、大量の印刷では、オフセット印刷のほうが一枚あたりの単価は安くなるものが多いです。
  さて、上記でお話したインクジェット印刷機がどのようなインクを使っているのかご存知でしょうか?インクジェット印刷機では、いわゆる油性インク(溶剤インク)、と水性インクの両方それぞれのインクジェット機があります。溶剤インクを使用した印刷は、耐水性、耐光性に強く屋外向きですが、インクの乾きが遅いため時間がかかります。水性インクを使用した印刷は、乾きが早いため納期が短く、屋内で使用する印刷物、POPなどに向きます。さらに、水性インクには種類があり、染料インクと顔料インクがあります。当社のような、展示パネルの制作を主としている会社は、水性インクの顔料タイプを使用しております。屋外の横断幕、タペストリーなどを主としている会社は、溶剤インクの顔料タイプを使用しております。そもそも溶剤インクには染料タイプがありません。
  それでは、染料タイプと顔料タイプのご説明をいたします。染料タイプは、インクを用紙に色素を染み込ませて色を付けます。色の再現性は高いが、耐水性が低いのが特徴です。顔料インクは、水に分散しているインクの色素を用紙に付着させて、水を蒸発させて色をつけるインクです。耐光性、耐水性が高く、即乾性が高く早く色が安定するのが特徴です。水性の顔料インクは、乾きもはやく、印刷できる用紙の種類も多いので、ほとんどのオンデマンドの印刷会社は、水性の顔料インクを使用しています。
  当社でも水性の顔料インクを使用しておりますので、今後いろいろな種類の印刷用紙を増やす方向で検討しておりますのでぜひご期待ください。


当社パネル印刷・作成は、平日は16時までのご注文、ご入稿、ご入金(代引可)で即日出荷致します。パネル印刷・作成なら1枚から最安値保証の展示パネル印刷激安・格安専門店【パネルDo!】をよろしくお願いいたします。
 
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