展示パネル印刷・激安・即日
パネル印刷データのご入稿
マイページ
パネル印刷便利な会員登録
規格外サイズの見積もり
パネル印刷商品カテゴリー
展示パネル印刷
展示パネル印刷(コート紙つやけし・フォト光沢紙)
展示パネル印刷(ラミネートフィルム加工あり)
展示パネル印刷+アルミフレーム加工(コート紙つやけし・フォト光沢紙)
展示パネル印刷+アルミフレーム加工(ラミネートフィルム加工あり)
ポスター作成(大判プリント・大判印刷・大判出力)
ポスター作成(コート紙つやけし・フォト光沢紙)
ポスター作成(ラミネートフィルム加工あり)
ポスター作成(パウチ加工)
防水ポスター
サイン&ディスプレイ
タペストリー制作
デジタルサイネージ
サイズ別
A0サイズ
A1サイズ
A2サイズ
B0サイズ
B1サイズ
B2サイズ
規格外
パネル印刷規格外商品・オプション
パネル印刷規格外商品のご手配
パネル印刷複数配送先のご手配
梱包オプション
コラム
パネル印刷印刷データのご入稿方法について
パネル印刷よくある質問|Q&A
ご決済方法は、代金引換と銀行先お振込みから選べます
ご決済方法は、代金引換と銀行先お振込みから選べます
NP後払い
営業時間のご案内
株式会社アンドユーコミュニケーション
2024年 05月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
今日
2024年 06月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       
 

2018年8月27日
 

データアイコン
■展示パネル印刷 パネルDo!  印刷雑学 画像データのサイズを計算で出す方法

  入稿いただいたデータをチェックしていて、よくあるのが、写真データjpg,PSDなどでご入稿頂いた場合、サイズがご注文いただいた原稿サイズと違うということです。サイズが違っていても、縦横の比率が規格サイズと同じであれば、拡大・縮小で解決できるのですが、大抵の場合、縦横の比率が規格サイズと違っています。その場合当社の対応は以下のようになります。
1,データを拡大・縮小し、ご注文サイズ内にできるだけ大きく入れて出力し、パネルの余白をカットして納品する方法。
2,データを拡大・縮小し、ご注文サイズ内にできるだけ大きく入れて出力し、ご注文いただいたサイズでパネルを仕上げ、余白を付けた状態で納品する方法。
3,データを拡大・縮小し、ご注文サイズより大きくし、両端をカットし(トリミング作業)、ご注文のサイズでパネルを仕上げ納品する方法。


画像対応

  トリミング料金は、いままでオプションで費用を頂いておりましたが、お客様のご要望も多いので、2018年9月1日より無料にいたします。デザインの発生しないトリミングについては無料になりますので、上記のようなトリミングをご希望の方は遠慮なくお申し付けください。
上記のような場合、データチェック後、お客様にご連絡致しますが、お客様ご自身で、写真データjpg,PSDなどのデータ量から、mmの物理的な大きさを確認する方法をお教えします。データのアイコンを右クリックしていただき、プロパティをクリックしてください。プロパティをクリックすると、タブが4つ出てきます、「全般」「セキュリティ」「詳細」「以前のバージョン」です。その中の「詳細」をクリックすると、下記のような画面になりますので、イメージのところの大きさをチェックしてください。

プロパティ

上記画面では、640×427となっています、これは下にもあるように幅640ピクセル、高さ427ピクセル、そして解像度は96dpiです。この数字を下記の数式に当てはめていただけると、mm単位にできます。


数式

先程の数字を数式に当てはめると、この画像は、幅 169.33mm, 高さ 112.977mmのサイズであるとわかります。
  もう一つ、パネルなどの規格サイズは、幅・高さの比率は7:5ですので、画像データもピクセルの比率が7:5になっていれば、拡大・縮小で対応できます。ただし拡大の場合は解像度に注意してください、印刷されるサイズ実寸で、150dpi〜200dpiが必要になります。参考にしていただければ幸いです。


こちらも参考に→[テクニカルガイド]

当社パネル印刷・作成は、平日は16時までのご注文、ご入稿、ご入金(代引可)で即日出荷致します。パネル印刷・作成なら1枚から最安値保証の展示パネル印刷激安・格安専門店【パネルDo!】をよろしくお願いいたします。

← 前のコラム                              次のコラム→

ページトップへ